2013年1月28日月曜日

白州正子 お能・老木の花 Nou, A flower of a old tree by Masako Shirasu

幼い頃から、能を学び、女性として初めて能楽堂で能を演じた白洲が、一般の人に、分かりやすく、能を解説した、お能。

西洋のバレエとの違いや、マチスの絵と能の名人達の共通性を論じるなど、現代人にとっつきにくい、能の世界を、より身近に感じられるように工夫している。

伝説の能の名人、梅若実へのインタビューの内容をまとめた、梅若実聞書。能の不遇の時代の貧しさ、無心で踊ることの大切さなど、いずれも、心に残る。

特に、梅若実が、世阿弥の風姿花伝について、あまりにも偉大な書物であると考え、一度も読んだことがなかった、というエピソードには、芸の世界の奥深さを感じた。

Shirasu was trained Nou from child age and a first women who was acting Nou on the stage. She explainers clearly bout Nou by referring Ballet and Mateus for beginners.

She interviewed with Minoru Umewaka, very famous Nou artist. Umewaka shared his young and poor age, how to act well by thinking nothing.

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