2013年3月16日土曜日

ロバート・キャパ ちょっとピンぼけ(文春文庫) SLIGHTLY OUT OF FOCUS by Robert Capa

世界で最も有名な報道写真家、キャパによる、第2時世界大戦の連合国による、アフリカ戦線や、ノルマディー上陸作戦からパリ解放に至るまで、従軍した時の記録。

最初と最後に、同じ言葉が書かれていたり、恋人との一つの結末に至る様子が描かれるなど、単なる手記ではなく、1つの作品として意識して書かれている。

やはり、一番の読みどころは、オマハビーチへの上陸作戦の様子。本の表紙にも使われている、その時に撮影した写真によって、キャパは伝説になった。

この本の中で、その時の恐怖について、キャパは率直に語っている。フィルムをカメラに入れようとしても、恐怖で手は震えて、入れることができなかった、ことなど。

キャパがパパとよぶ、文豪ヘミングウェイが、従軍記者として参加しながら、最前線で、軍人をまとめて一つの部隊を作っていた、というエピソードも興味深かった。

この本を読むと、キャパの人間的な魅力が伝わってきて、キャパにあった人間は、誰でも彼を好きになってしまっただろう、と感じられた。

Robert Capa, one of most famous photographer in the world records his activity in World Wide War II from the battle ground in Africa to releasing Paris in this book.

He wrote this book not as just a record but a organized one.

Most interesting part of this book is the part of D-Day. He joined to the first trop to land to Omaha beach. He took his most famous photo in the beach in his fear.

His sentences made me sense that everyone who met him liked him soon.

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