第1巻では、チマブーエ、ジョット、ウッチェロ、マザッチョ、フラ・アンジェリコなど9人が紹介されている。
ルネサンス芸術というと、短い期間に多くの芸術家が登場したイメージが強いが、チマブーエも、ジョットも13世紀に生まれた人間で、ダ・ヴィンチなどとは200年の開きがある。
ジョットが、ローマ法王に従って、アヴィニョンに行って絵を描いた、という記述があるが、アヴィニョン捕囚という事件は中世の出来事だというイメージが強い。
ルネサンス芸術は、決して突然表れたのではなく、長い歴史があった、ということがよくわかる。
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